こんにちは、救命士学習塾塾長の空飯(→プロフィール)です。
救命士国家試験のA問題の点数は正い勉強方法すれば上がります。
正く量をこなせば勝手に上がっていきます。
いや、マジで。
ただ、
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2016/08/l_209.png)
って言われそうです。
ほんと、その通りで、闇雲に量をこなすのではなく、”正い勉強方法”で”量をこなせる戦略”を取ることが重要です。
この記事では
- A問題の点数の上げ方
- 正い勉強方法
- 継続するためのコツ
これらを解説!
A問題の成績向上の一助になります!
- A問題の点数を上げるには量、数をこなすことが重要
- ”ルール化”で習慣にする
- 『現在の習慣』に『新しく習慣したいこと』を結びつけると良い
- 朝起きたら〇〇する
- 救急救命士テキストを徹底的に読み込む
- 適切な問題を解く
- 語呂合わせをイメージで覚えると長期記憶に残る
- 結局は正い勉強方法を正しく繰り返すだけ
・救命士を目指している人
・エルスタや養成施設に入校予定者
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2017/01/kessyoubantyan.jpg)
A問題が苦手なのー。
点数を上げるための勉強方法ってないかなー?
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/EMER_1-144-rogo.jpg)
冗談はいいとして、
A問題は勉強の量をこなしていくと勝手に上がっていくよ。
裏技とかではなくて、純粋に実力をあげればいいんだ。
正直、A問題は国試では6割以上取れればOK。
逆に6割取れないってことは圧倒的に勉強量が不足ってこと。
つまり、「どうすれば勉強量を増やせるのか?」っていうのがA問題の点数を上げるのに必要な本質的な部分なんだ。
今回は
・どうやれば量をこなせるか?
・量をこなしてA問題の成績UPに結びつける方法
これらにフォーカスを当てて話していくね!
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2017/01/2321-2.jpg)
よーし、勉強量の増やすコツを学ぶぞー!
もくじ
【結論】A問題の点数を上げるには量、数をこなすことが重要
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/sharon-mccutcheon-eMP4sYPJ9x0-unsplash.jpg)
大事なので結論から言うとA問題は正しい勉強を正く行って、その回数が多ければ多いほど点数が上がっていきます。
つまり、基礎力がつけば勝手に上がっていくんですね。
とはいえ、
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
と言う人が多いと思います。
ですので、基礎力をつけるための勉強方法と継続の仕方を解説していきたいと思います。
そもそもA問題って何?
A問題とは一般問題の通常問題と言われている問題。
(一般問題)120問からなる。国家試験の午前中に行われる。
こんな問題↓
![第44回救急救命士国家試験A問題](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/67d14f54c30b682638c30f4f264349f8-1024x772.jpg)
一般問題(AとD問題)は60%以上取ればOK。
ちなみにA〜D問題までを図で表してみました↓
救急救命士国家試験問題の特徴一覧表
問題数 | 配点 | 合計点 | 試験時間 | |
A問題 (一般問題・通常問題) |
120問 | 1問1点 | 120点 | 午前(160分) |
B問題 (一般問題・必修問題) |
30問 | 1問1点 | 30点 | 午後(160分) |
C問題 (状況設定問題・必修問題) |
10問 | 1問2.5点 | 25点 | 同上 |
D問題 (状況設定問題・通常問題) |
40問 | 1問2.5点 | 100点 | 同上 |
一般問題を1問1点、状況設定問題を1問2.5点としたとき、(1)、(2)のすべての合格点(合格基準)を満たした者を合格とする。
(1)必修問題(B・C問題):44.0点以上 / 55.0点
(2)通常問題(A・D問題):132.0点以上 / 220.0点
ってことで、今回は「A問題をどうやって点数あげるのか?」ってお話。
A問題は数をこなすと勝手に上がっていく
A問題はシンプルな問題が多いです。
特別な解き方があるわけでも、
裏技があるわけでもないです。
シンプルに
”救命士テキストをいかに読み込んだか?”
そして
”問題演習を数多くやってきたか?”
これだけです。
数というのは「救命士テキストの読み込み量」と「問題を解いた数」
数は大きく分けると2つ。
1つ目:救命士テキストの読み込み量
これはいかに救命士テキストを理解しているか?と言うことです。
よく、先輩救命士に
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
ってアドバイスをもらうと思うんですが、あれは正しいです。
本質的には間違ってません。
しかし、やり方がNGです。
普通の人はあんな面白くもない分厚い教書を黙々と読めるはずありません。
僕なら3秒で眠くなります。
読むのは大事なんですが、読むための工夫がみなさん苦手です。
先輩救命士さんも読み方のコツは教えてくれないので、多くの人が苦戦します。
読み方のコツは
救命士テキストを読む前に関連している問題を解くこと
です。
こうすれば救命士テキストの中身をしっかり読み込むことができます。
詳しくは後で説明します。
2つ目:問題を解いた数
問題の解いた数、演習した経験量がA問題の成績アップには必要です。
救命士テキストを圧倒的に読み込み、内容理解も深まったら国試の過去問を数多く解くべきです。
この問題を解く経験値が多ければ多いほど、A問題の点数は上がっていきます。
目安としては過去の国家試験5年分を最低2週はしておきたいところですね。
ただし、あくまで救命士テキストの読み込みが終わってからです。
優先するべきは救命士テキストの読み込み。
数をこなすには習慣化が大事
とはいえ、続けるのは大変です。
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
ってツッコミが入りそうです。
実はあります。コツが。
勉強を続けるには習慣化していきましょう。
習慣化できれば苦痛なく勉強が捗ります。
習慣にするには環境を変える必要がある
ここで
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
ってなると思うんですが、習慣化するには環境を変える必要があります。
この環境を変えるってのが救命士の勉強を続ける・・・
つまり、成績を上げるのに非常に重要な考え方となります。
【勉強方法論】”ルール化”で習慣にする
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/teeth-4818711_1280.jpg)
環境を変えるのに必要なテクニックがルール化です。
今生活している環境を少し変えて、ルールを作るのです。
例えば、
・洗面所の鏡に勉強で作った付箋を貼って環境を変える。
・寝室のところに問題集830を置いて朝起きたら1問解けるような環境を作る
こんな感じで環境を変えます。
環境を変えたらあとは自分ルールを作っていくことで勉強する環境ができます。
【ルール化】『現在の習慣』に『新しく習慣したいこと』を結びつけると良い
自分ルールを作っても、いきなり新しい、ハードルの高いこと(脳のエネルギーを使う)は続きません。
脳は選択肢が多いと疲れると言う特徴を持っています。
「あ、これ新しいやる事だ。あれとこれと・・・」って無意識で考えて、疲れてやる気がなくなっていきます。
そういう特徴を持っている脳ですが、現在の習慣になっていることに紐付けると意外と簡単に続けられるって特徴も持っています。
つまり、今習慣になっていることに紐付けられないか?を考えましょう!
例えば
・歯磨き→歯を磨いているときは問題を1問解かなければならない
・筋トレ→筋トレしているときは音声教材で復習しなければならない
・睡眠→朝起きたら問題を1問とかないと行動してはいけない
こんな感じ。
【ルール化】朝起きたら〇〇する
ルール化で強力なのが『朝起きたら〇〇する』です。
なぜかというと、人間の脳は朝起きた時が一番疲れていない状態です。
そんなフレッシュな脳だと仕事や勉強がはかどるゴールデンタイムになっているのです。
例えば『朝起きたら問題を1問解く』と言うルール化を作ったとします。
すると脳は問題を解くことで、無意識下で答えを探し出そうとします。
本能的に救命士テキストを読みたくなってきます。
これが勉強で一番大事な0→1の克服につながります。
勉強は始めるときに一番エネルギーを使います。
救命士テキストを用意して、勉強机を整理して、問題集を取ってきて、筆記用具は・・・
とこんなことしているうちに脳に色々な疲労がたまり、やる気がなくなっていくのです。
「勉強しようとしたら部屋の片付けしちゃってた」
ってやつです。
それより、朝起きた瞬間に1問でもいいから問題を解くのです。
すると、リフレッシュしているのうはどんどん答えを探し出そうと救命士テキストを読みたくなります。
そして、その勢いを使って、他の問題も解いていったりします。
この『ハードルを低くして勉強できる環境を作る』
と言うのが超大事です。
【勉強方法論】救急救命士テキストを徹底的に読み込む
![救急救命士テキスト10版](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/9784892699979-e1616212804213.jpg)
救命士勉強の本質的なところは救命士テキストの読み込みです。
つまり、救命士テキストの理解度=成績
ってことです。
ここからは『どうやったら救命士テキストを効率的に読み込めるのか?』について考えていきましょう!
読み込みに必要なのは適切な問題を解くこと
救命士テキストを効率的に読み込むには、読む前に問題を解くのがオススメです。
なぜなら、人の脳は問題を投げかけると「答えを探したい」というふうにできているからです。
答えを探したいって状態を人為的に作って、それから答えの載っている救命士テキストを読む。
これが超効率的かつ記憶に残る勉強方法です。
例えばお経。
↓これを読んでみてください。
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/befd0a41-b2db-4498-a819-0410dc755318-1024x706.jpg)
僕にとって初めて救命士テキストを読んだときはお経と似たようなもんでした。
このお経を暗記してください。
って言ってもかなりキツイものがあります。
では、ここからお題を出します。
①お経の画像の中で『切』を探してください。
②見つけたら、『切』を含めた上下の3文字を暗記してください。
ここが国家試験に出ます。
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/befd0a41-b2db-4498-a819-0410dc755318-1024x706.jpg)
答え:一切苦
ですね。
こうやって
最初に『問題』
その後に答えを探そうという意識で読み込むと
「この救命士テキストの重要部分は『一切苦』なんだな!」
というふうにアハ体験(なるほど!とスッキリするような体験)ができて、記憶に残るのです。
そこに答えが載っているのに意識しないがために認識できない。
意識し出したら、いっぱいあることに気づく。そればかりが目に付く。
これを”カラーバス効果”って言います。
カラーバス効果を人為的に作ることで救命士テキストの読み込みを圧倒的に効率よくすることができます。
じゃあなんの問題を解いた後に読み込めばいいの?
って疑問があると思います。
そんな効果的な問題になり得る要素を解説していきます。
適切な問題を解く〜救命士テキストを読み込むのに最適な問題とは?〜
救命士テキストを読み込むのに向いている問題には5つの条件があります。
【条件①】救命士テキストの順番で問題が並んでいること
まずは順番です。
国家試験の過去問のようにバラバラに問題があって、救命士テキストと整合性が取れない問題は非効率です。
テキストページを調べている時点で脳に負荷がかかり、勉強の体力がどんどん削られるので向きません。
【条件②】問題レベルが基礎レベル
あまりに難しい問題。
応用問題などは救命士テキストの読み込みには不向きです。
あくまで「救命士テキストの中でもここが大事」と言うような問題が基礎レベルの問題が望ましいです。
【条件③】救命士テキストのページが掲載されてると効率UP
救命士テキストのページが載っていると、いちいち探さずに目的のページまで飛べるので脳に負荷がかかりません。
絶対に救命士テキストのページが記載している問題がいいです。
救命士テキストの親和性があるとないでは大きく勉強のハードルが変わってきます。
【条件④】解説があるとなお良い
基礎問題でさらに解説があると、救命士テキストの読み込みがさらに効率的になります。
例えば、答えは①の選択肢。
しかし、②はここが違うよ。③はこの部分が違う。と解説があると、そこの部分も救命士テキストを読み込めるので効率が良くなります。
国家試験は過去と同じ問題は全く同じ形で出題されませんが、姿形を変えて同じような問題が出題されます。
そのときに他の選択肢をしっかり補完していた人が点数を取ることができます。
ある意味A問題の点数をあげる一つのコツですね。
他の選択肢も補完するって。
【条件⑤】語呂合わせがあるともっと良い
語呂合わせも載ってると最強です!
なぜなら語呂合わせはイメージで覚えることができるから。
イメージというのは右脳を使います。
左脳を使う文章とはまた別の脳の部分を使えるので、さらに記憶に残りやすく、思い出しやすくなるのです。
世の中になかったのでそんな問題集を作りました
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2019/02/3da466dae77b7df5b2924290af1a2f0c.png)
(現在は10版にも対応してます。両方のページが記載)
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
あるわけないよなー。
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/EMER_1-144-rogo.jpg)
と、通販番組みたいなノリになってきましたが、あります笑
というか、
そういった問題が世の中になかったので、僕が99サロン生の人達と作りました。
問題集830って言います(問題数が830問あるからこの名前)
「こんな問題集あったらいいなー」
「なかったら自分で作っちゃえ!」
的な発想です。
![問題集830](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0099-2.jpg)
問題集830では830問やり終える頃に救命士テキスト全てのページを読み込めるように設計し、作られています。
ちなみにLINEで120問までのお試し版をプレゼント中です。
(LINEの動画で学び続けると個別相談に予約できるので、予約確定時にメールでPDFデータでプレゼントしてます。このキャンペーンは突然辞める可能性があるので、お早めにお受け取りください。終わってたらごめんなさい。)
控えめに言って、最高の問題集だと思います。
これを使って、救命士テキストを読み込み、それを続けられる環境を構築できれば最強かと。
【勉強方法論】語呂合わせをイメージで覚えると長期記憶に残る
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/ERY8GLKUEAEVsOk.jpg)
A問題の点数を上げるのに一役買うのが語呂合わせです。
やはり基本は量をこなすのが王道なのですが、こういった記憶するためのコツもなんだかんだ大事です。
語呂合わせを使うとき、イメージで覚えましょう。
人はイメージで覚えると記憶に残りやすく、思い出しやすくなります。
自分がイメージしやすいゴロを覚える。
これがA問題成績アップのコツです。
(A問題に役立つゴロも多いですから)
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/77_syota.jpg)
確かに、現場に出ても語呂合わせだけで暗記していっても意味がありません。
現場には「思考力」が必要になってきます。
仮説を立てて想像していく力ですね。
しかし、救命士の国家資格をまだ取ってない人には語呂合わせは強力な武器になります。
国試を乗り越えるため、必要なときに必要な道具を使うのは大事です。
頭でっかちに、最初から現場現場、って考えるのではなく、まずは国試合格に最効率でなることに集中する方が、よっぽど良いと思います。
現場の勉強は国試を取ってから、また別のお話です。
まずは語呂合わせを使って、効率よく勉強し、国試に合格することに専念しましょう!
国試合格レベルになったらあとは「現場でどう活かせるか?」という考えで勉強していけば、現場でも活躍できるすごい救命士になれます。
否定派救命士「ゴロ合わせで国試に受かるなんてろくなもんじゃない❗️低レベルになる❗️」
↓
JPTEC「聴取はsampleで覚えるんだ❗️」それ語呂合わせやないかーーい❗️笑
ゴロ合わせやテクニックはあくまで手段
目的を叶えるために効率よく使えば良いだけだと思うのです😌
手段を選ぶのはあなた次第👍— 救急救命士学習塾@塾長空飯 (@SORAMESI1) February 18, 2020
否定派救命士「ゴロ合わせで国試に受かるなんてろくなもんじゃない❗️低レベルになる❗️」
↓
JPTEC「聴取はsampleで覚えるんだ❗️」
それ語呂合わせやないかーーい❗️笑
ゴロ合わせやテクニックはあくまで手段
目的を叶えるために効率よく使えば良いだけだと思うのです😌
手段を選ぶのはあなた次第👍
結局は正い勉強方法を正しく繰り返すだけ
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2021/03/Ep0rYf_VEAIHBay.jpg-small.jpeg)
今まで色々話してきましたが、一言で言うなら
正しい勉強を正く繰り返していくだけ
これです。
やることを明確にしたのであれば、あとはそれを続けられる工夫を生活に施し、あとやり続けるだけ。
これが王道にして最強の救命士攻略法です。
あとは国家試験合格レベルになるまで繰り返す。
そして、研修所入校を待つ。
↑エルスタ行く予定の人ならこちらもおすすめ。ノートの取り方にもコツあります。
詳しくはLINE個別相談で
他にも色々勉強を継続するためにテクニックがあるのですが、あまりに長くなるのでここではこれ以上説明しません。
詳しくはLINEで感想を提出していくと案内される国家試験勉強個別相談で1人1人の状況に合った勉強法をアドバイスしてます。
実際にワークもしてできるようになってもらいます。
とはいえ、いつまで続けるかはわからないので期間限定です。
(もうやめちゃってるかもしれないので早めにLINEの特典や個別相談は受けた方がいいかもです)
まとめ
まとめるとこんな感じです↓
A問題ってかは救命士勉強全てに通じる話になってしまいましたね。
- A問題の点数を上げるには量、数をこなすことが重要
- ”ルール化”で習慣にする
- 『現在の習慣』に『新しく習慣したいこと』を結びつけると良い
- 朝起きたら〇〇する
- 救急救命士テキストを徹底的に読み込む
- 適切な問題を解く
- 語呂合わせをイメージで覚えると長期記憶に残る
- 結局は正い勉強方法を正しく繰り返すだけ
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2017/01/kessyoubann.jpg)
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2018/02/EMER_1-144-rogo.jpg)
変な例え話になったけど、当時僕は本気で救命士テキストがお経に見えたよ。。。笑
けど、勉強方法を確立してから「なるほど!ここのページはここの部分が大事なんだね!」って感じで世界が変わって見えたんだよねー。
ぜひその体験をこの記事を読んでいる人にも体験してほしいなー。
けど、救命士テキストも表や図で書かれているところはわかりやすいよね!
![](https://qqqmeisi.com/wp-content/uploads/2017/01/2321-2.jpg)
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