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第50回救急救命士国家試験は、2027年(令和9年)3月14日(日)に行われます。
この記事では、厚生労働省の発表をもとに、試験日・出願期間・受験料・合格発表の日程をまとめました。試験日から逆算した勉強スケジュールも紹介します。
・出願期間:2027年1月4日(月)〜1月22日(金)
・受験料:30,300円
・受験票の発送:2027年3月2日(火)予定
・合格発表:2027年3月31日(水)午後2時
・試験地:北海道・東京都・愛知県・大阪府・福岡県
第50回救急救命士国家試験の日程一覧
| 内容 | 日程 |
|---|---|
| 受験上の配慮の申出 締切 | 2026年11月27日(金) |
| 出願期間 | 2027年1月4日(月)〜1月22日(金) |
| 受験票の発送 | 2027年3月2日(火)予定 |
| 試験日 | 2027年3月14日(日) |
| 見込みで出願した人の証明書の提出期限 | 2027年3月16日(火)午後5時 |
| 合格発表 | 2027年3月31日(水)午後2時 |
受験上の配慮は、視覚・聴覚・音声機能や言語機能に障害があり、配慮を希望する人が対象です。
試験地(受験できる場所)
試験は次の5か所で行われます。
出願が受理されたあとは、試験地を変えられません。出願するときに、必ず確認しておきましょう。
出願(申し込み)の方法
出願期間と提出先
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出願期間 | 2027年1月4日(月)〜1月22日(金) |
| 提出先 | 一般財団法人 日本救急医療財団 |
| 郵送の場合 | 書留のみ。1月22日までの消印があるものが有効 |
| 持参の場合 | 期間中の平日、午前9時〜正午、午後1時〜5時 |
必要な書類
全員に必要なのは、次の2つです。
・受験願書(氏名は戸籍などの記載どおりに書く)
・写真(出願前6か月以内に撮影、縦6cm×横4cm、脱帽・正面)。裏に撮影日と氏名を書き、財団の台紙に貼って、学校長などの確認を受けます
このほか、受験資格に応じた証明書が必要です。
消防職員(研修所などで養成課程を受けている人)の場合は、次の書類です。
・養成課程の修業(見込)証明書、または卒業(見込)証明書
・救急業務の講習を修了し、5年以上救急業務に従事したことを証明する書類
見込み証明で出願した人は、実際の証明書を2027年3月16日(火)午後5時までに提出する必要があります。期限までに出さないと、受験が無効になります。
研修所や養成校に通っている人は、学校から出願の案内があるはずです。案内に従って、期限内に手続きしてください。
受験手数料
受験料は30,300円です。財団の所定の用紙を使って、郵便局か銀行で振り込みます。受理されたあとは返金されません。
受験票と合格発表
受験票は、2027年3月2日(火)に郵送される予定です。
合格発表は、2027年3月31日(水)午後2時です。厚生労働省のホームページと日本救急医療財団のホームページに、試験地と受験番号が掲載されます。

発表の日まで後悔しないように、試験日から逆算して準備しよう!
試験科目と合格基準
試験科目は、次の5つです。
① 基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む)
② 臨床救急医学総論
③ 臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学)
④ 臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学)
⑤ 臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学)
合格するには、必修問題で8割、それ以外の問題で6割を、両方とる必要があります(第49回の基準)。配点や過去の合格率は、次の記事でくわしく解説しています。
試験日から逆算した勉強スケジュール
試験日まで、残りは約4か月半です。私がおすすめする進め方は、次のとおりです。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 11月〜12月 | 基礎・必修レベルを固める(問題集830、分野別の問題) |
| 1月 | 過去問5年分を解く。出願(1/4〜1/22)を忘れずに |
| 2月 | 直前ドリルで総復習。間違えた分野をテキストで確認 |
| 3月(試験まで) | 必修問題の総復習と体調管理 |
使う教材は、次のとおりです。
・救急救命士国家試験の過去問題集(Amazon)
・イラストで解る救急救命士国家試験直前ドリル(Amazon)
覚えやすい勉強の順番は、勉強法の記事で解説しています。
よくある質問
Q. 第50回救急救命士国家試験はいつですか?
A. 2027年(令和9年)3月14日(日)です。
Q. 申し込みはいつからいつまでですか?
A. 2027年1月4日(月)から1月22日(金)までです。郵送は書留で、1月22日までの消印が有効です。
Q. 受験料はいくらですか?
A. 30,300円です。
Q. 合格発表は何時ですか?
A. 2027年3月31日(水)の午後2時です。厚生労働省と日本救急医療財団のホームページで発表されます。
Q. 試験会場はどこですか?
A. 北海道・東京都・愛知県・大阪府・福岡県の5か所です。出願後は変更できません。
まとめ
・出願は2027年1月4日〜22日。郵送は書留・22日消印有効
・受験料は30,300円
・合格発表は2027年3月31日(水)午後2時
・試験日から逆算して、1月までに基礎と過去問を終わらせる
日程や手続きは変わることがあります。受験する人は、必ず厚生労働省の案内を確認してください。





























