静脈路確保準備要領。準備の注意点は?静脈路確保を成功させるための準備ポイントは?

ラクテック

静脈路確保の実施の前には準備があります。ライン内のエアーを抜いて、輸液を満たりしておくことで穿刺後スムーズに処置を行うためです。ここでは静脈路確保前の準備のセリフを記載します。

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駆血帯装着 腕にゴムを巻きます 駆血帯よし 端末処理よし

乳酸リンゲル この位置

廃棄ボトルよし

先端固定テープよし

仮固定テープよし

ライン作成

開封 ラインのよれ 捻れなし

クレンメ位置修正 位置よし 閉鎖よし

三方活栓コック位置修正 修正よし

滅菌シール離脱

ビン針キャップ離脱

アウト位置確認 ビン針アウトから刺入 刺入よし

チャンバー充填 液量約1/2 液量よし

エア抜き実施 クレンメ開放 エア抜きよし

クレンメ閉鎖 閉鎖よし

ライン先端この位置

静脈路確保準備よし

ワンポイントアドバイス

健常者への静脈路確保では穿刺直前に駆血帯を巻きます。一方、CPA患者には準備段階で駆血帯を巻いておきます。これは、心臓が止まっている為うっ血しずらいからです。
廃棄ボトルは穿刺後最短の距離で針を捨てられる位置に廃棄しましょう。針刺し事故防止するためです。各種テープの位置や準備の仕方にも工夫をしましょう。片手で貼りやすい工夫が処置の質を高めます。

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