ショックの症状を判断を難しくさせる要因

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高齢者・運動選手・妊婦・内服薬服薬中・低体温・ペースメーカーなどの傷病者はショック状態の判断が困難になる場合があります。理由はこちらから。

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・年齢

高齢者は代償機転が働きにくい

・運動選手

重症度が過小評価されやすい。(運動選手は普段から除脈を呈する人が多い)

・妊婦

生理的血液量増加によりショックを呈しにくい(しかし胎児は危険な状態にある)

・内服薬

βブロッカー薬(血圧を下げ、脈を遅くする薬)内服により代償機転が働きにくい

・ペースメーカー

ペーシング中は脈の評価が不可

・低体温

体温低下時は代償機転が働きにくい

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