血液分布異常性ショックとは?特徴と症状、エピペンなどによる処置・治療を説明

血液分布異常性ショックには神経原性ショック、敗血症性ショック、アナフィラキシーショックなどがあります。これらの特徴と症状、救命士による処置、治療を説明します。 「血液分布異常性ショックとは?特徴と症状、エピペンなどによる処置・治療を説明」の続きを読む…

心原性ショックの原因となる代表疾患 見分け方 治療と対処

ショックには大まかに4種類に分類されますが中でも心原性ショックの鑑別は重要です。なぜなら、心原性ショックはCPA前の静脈路確保の対象外だからです。ここでは心原性ショックとなりうる病気と見分け方、治療と対処方法を記載します。

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【それ本当にショック?】ショック状態とは?判断方法と心源性ショックの鑑別方法、見分け方のコツ

救急隊 静脈路確保

こんにちは、空飯です。

手を挙げて手背静脈がうっ血していれば頸静脈怒張と同じ状態って知っていました?

ここではショックについてのおさらいと判断方法のコツを記載。

救命士が行う処置として「CPA前の静脈路確保と輸液」があります。

みなさんご存じのとおり、追加2処置などと呼ばれるこの処置はショック状態(クラッシュ症候群疑い含む)or低血糖発作の患者にのみ実施できます。

なかでも、ショックに対する静脈路確保はショック状態の判断が難しいです。

さらに、ショックの中でも心源性ショックに対する輸液は禁忌です。これがショックに対する静脈路確保の判断を複雑にしています。

そもそも「本当にショック状態なのか?」「ショック状態なら何が原因の何性ショックなのか?」これらの判断が非常に難しいです。

そこで!

救命士が悩んでいるであろうショック状態の判断・鑑別方法とそのコツを記載します。みなさんの少しでも助けになれれば幸いです。

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